“超”巨大な人形型の灯籠が街に出現!

『青森ねぶた祭』は青森県の夏を代表する祭りで、毎年8月2日~7日の6日間にわたって青森市で開催されます。『ねぶた』と呼ばれる高さ5メートル・幅9メートル・奥行7メートルの巨大な人形をかたどった灯籠が市街を練り歩き、そのまわりを『ハネト』と呼ばれる躍動感溢れる踊り手が大乱舞する迫力ある祭りです。 この青森ねぶたが、高さ5メートルの制限があるのに対し、『立佞武多』はやはり人形型であることは同じものの、高さは20メートル以上、青森ねぶたの約4倍の高さの“超”巨大な灯籠です。

 

実際に見て確かめてみる!

高さ20メートル以上といえば、7階建てのビルに相当する人形型灯篭が街を練り歩くということに!名前のとおり、灯籠は立った姿をかたどっているので、まるで自分の足で歩いるように見え、その圧巻の光景は巨大怪獣が街に現れる特撮映画のよう。『立佞武多祭り』は青森県五所川原市で、毎年8月4日~8日まで開催されます。青森ねぶた祭とは日程がずれるため、旅行で訪れる際は、1日目は青森市で青森ねぶたを見て、2日目は五所川原市で立佞武多を見てみると、また違った醍醐味がありますよ。

 

夏ではなくても立佞武多が見れる!

興味はあっても、夏はタイミングが合わず見に行くことができそうにないという方には、立佞武多を祭り期間以外にも見学できる施設がおすすめです。JR五所川原駅から徒歩10分ほどの場所に建つ『立佞武多の館』には、祭りで出陣した立佞武多がそのまま保管されています。時間によって祭り囃子も演奏され、間近で立佞武多を見学することができるので、夏ではなくてもぜひ旅行に訪れてみてくださいね。