入っておいても痛手とならない価格ではある

海外旅行する際は、旅行保険に入る人が多いものの、国内旅行時の加入者は多くありません。通常の旅行であれば加入する必要はないでしょうが、登山などのアウトドアやバンジージャンプなどのアクティビティを目的にした旅行の場合や、子連れ旅行の場合は検討してもいいかもしれません。 国内旅行保険が補償してくれる損害の範囲は、旅行中に負った怪我や罹った病気に対する治療費や入院費、死亡保険金などです。また、特約をつけることで個人賠償責任や携行品損害、救援者費用などをカバーできるようにしている保険会社も多いです。 個人賠償責任金は、ホテルなどの備品や商品を壊してしまった場合に下り、携行品損害金は持ち物を盗まれたときや自分で壊してしまったときなどに下ります。また、救援者費用とは、旅先で長期入院の必要に迫られたときに、現地に家族が向かうための交通費などを補償する費用です。 国内旅行保険の補償期間は、日帰りから1ヶ月くらいまでの間で選ぶことが可能です。数百円から加入でき、1ヶ月であっても数千円で済む保険も見られます。リーズナブルなので加入しても良いでしょうが、日本の安全性を考えると必須とはいえません。

 

クレジットカードの付帯サービスが利用できるかも

クレジットカードを持っている人は、付帯サービスでカバーできないか確認するといいでしょう。カードを持っているだけで保険が利く自動付帯と、ツアー代金か公共交通機関の料金をカード決済すると保険が利く利用付帯が代表的です。中には、一部の補償額は自動付帯でカバーされるが、残りは利用付帯でカバー、という仕組みの条件付き自動付帯もあります。